大野丸with相葉ちゃん
世界は愛で包まれていたのだ
いやもう自分でも何言ってるのかよくわからない ただ大野くんと相葉くんが作り出す空気感が優しさと平和とほんの少しの切なさと、そしてその場を思いっきり包める程の愛で溢れていて涙が勝手に流れてきた
まず出だしから可愛い
´・∀・`)「もうすぺしゃるだよ!」
私「アッ(呼吸が止まる)」
´・∀・`)「このかたです!」
*'◇')「大ちゃ〜ん!大ちゃん来られたよ〜」
´・∀・`)「まさき〜」
ぎゅっ
えっ……………えっ…………………かわ……えっ……………えっ…………??????????ここはもしかしなくても楽園……???????邪念にまみれた私の心がこのくだりで一気に浄化された
なんだろう……この2人合わせた時の浄化作用が凄すぎる……なんなんだろう……
相葉くんの浄化作用がすごい……………
— おすし (@samon____26) 2020年1月1日
いや天然ちゃんは2人とも浄化作用持ちなんだけど、2人合わせることによってより強力な浄化作用を得ている………
— おすし (@samon____26) 2020年1月1日
相葉くんが持ってる浄化作用が5ほわほわで大野くんは3ほわほわぐらいだなと勝手に思ってるんだけど、2人の浄化作用は合わせて8ほわほわにはならずに互いが互いの浄化作用をより引き上げて高めあってその場にいる全員を包み込み、結果100ほわほわになる(???????)
— おすし (@samon____26) 2020年1月1日
私の中での浄化作用の単位は「ほわほわ」です 鬼滅の刃の伊之助くんからとってきました
— おすし (@samon____26) 2020年1月1日
なんか若干何言ってんだかよく分からないところ多々あると思うんですけど伝わって欲しいこの感情
普段と同じような天然ちゃんの供給だったら私はここまで騒いでいない。いつものように「ああ〜今日もかあいいね〜〜☺️☺️☺️☺️」で済ますことが出来たんだがちょっと今回はそうもいかなかった
*'◇')「走りきりました、どうするの?」
´・∀・`)「俺!? どうしようかな」
えっその話するの?待って心の準b
´・∀・`)「一年後何する?」
*'◇')「1月1日?」
*'◇')「飲み行こうよ」
´・∀・`)「急に会わなくなるの寂しい」
*'◇')「俺もヤダよ」
あっもうだめ無理ティッシュちょうだい!!!!!!!!!!
なんか、なんだろうね、確かに2020年12月31日をもって嵐はひとまずの区切りを迎えるわけだけど、それは5人の関係性が離れ離れになることと同義ではないんだって改めて教えて貰った感じ……なにより2021年1月1日、私を含む嵐ファンの皆様は悲しかったり寂しかったり喪失感だったり、色々な感情に襲われて涙を流してると思うけど「今日5人で飲んでる」って思ったらなんかちょっと救われるなって…………
この2人は恐らく嵐の今後について一番対極の考えを持っている人達だけど、それって仲が決裂してもおかしくないわけで。それなのにこんなにフラットに一年後どうする?なんて話せるのはやっぱり天然ちゃんの関係性あってなのかな……なんて考えたり……
多分大野くんと他の誰かだったらこうはならなかった気がする。なんかちょっと重めな雰囲気漂っちゃう気がする。
だけど相葉くんが軽いって訳でもなくて、これは半分妄想みたいなもんだけど、きっと相葉くんは休止のことについてたくさん考えて、オンエアではさりげなく一年後のことに触れてたけどきっとそこに踏み込むのは勇気がいることだったんじゃないかな、なんて勝手に思った……
24時間テレビの時も思ったけど相葉くん、本当に強い人なんだなって思う。心の強さというか……「人に優しくできる強さ」みたいな……ダメだうまく言えない……ここは葉担さんにお任せしよう………
つまり何が言いたいって私は相葉くんの人としての在り方が大好きだなあと強く実感したわけです、今回の大野丸で。
大野くんがああやってゆるっとした感じで「どうしようかな」なんて言えるのも「大野くんにとっての相葉ちゃん」という安心感あってこそなんだろうなあ……
対極の考えを持つ2人が「20年あなたと居れて幸せだ」なんて言って抱き合えるこの状況、ここには確かに愛があると確かめるのに十分すぎる。ありがとう。